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水源地の小学生による稲刈り体験を実施しました。

2012.10.11

10月11日

吉野川分水で繋がっている大和平野地域と水源地域がそれぞれの地域で見学、体験を行い交流することで、大和平野の農業、地理、歴史、そして水源地の役割を知っていただくことを目的とした活動である「水のつながりプロジェクト」の一環として水源地の小学生による稲刈り体験を実施しました。

水源地域である川上村には水田が無く、川上小学校5年生の児童にとっては、始めての体験でしたが、交流水田を管理してくださっている橿原市田中町の水土里の会の方々に丁寧に指導いただき、稲刈りと最近では珍しくなったハサガケを行うことができました。

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水土里の会の方々による稲刈り指導の様子。

手を切らないように手で先に稲を持ってから鎌を近づけるようアドバイスがありました。

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始めての体験でしたが上手に刈ることができました。

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刈った稲の束ね方もご指導いただきました。

藁で稲を束ねます。

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難しい作業でしたが、水土里の会のご指導により上手に行うことができました。

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束ねた稲をハサガケして乾燥させます。

ハサガケを行うと水分が抜けきらずおいしいお米になるそうです。

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今日の取組についてテレビ局の取材も受けました。

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最後に、児童から農家の皆さんに質問を行いました。

「農家をしていてうれしいことを何ですか」という質問に、農家の方は、「収穫です」と笑顔で答えてくださいました。

また、農家の方からは、吉野川分水が無かった時の苦労をお話いただき、吉野川分水の役割を説明くださいました。

今日収穫したお米は、乾燥後、川上小学校にお届けし、給食で食べていただく予定となっています。

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川上小学校5年生と橿原市田中町水土里の会の皆様

 

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